こんにちは!整体サロン澪-mio-の赤塚です。
整体サロン澪-mio-は、墨田区錦糸町を拠点に、両国・押上・亀戸・住吉・清澄白河・大島・浅草橋などから多くのお客様にご来院いただいております。当院では、慢性腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニアなどのお悩みに対し、身体全体を評価し根本改善を目指した施術を行っています。
コルセット立ったまま付けていませんか?

当院にご来院される方の中には、コルセットやマックスベルトを立った状態で装着している方が多く見受けられます。
コルセットは本来、腹圧を補助し、腰への負担を軽減することが目的の道具です。腹圧を正しく働かせるためには、装着する姿勢がとても大切になります。結論からお伝えすると、装着は仰向けで行うことをおすすめしています。
なぜ仰向けで付けるのがよいのか
腹圧を支える仕組みには、いくつかの筋肉が関わっていると言われています。
- 上:横隔膜
- 下:骨盤底筋群
- 前・横:腹横筋(腹壁)
- 後:多裂筋
ただし、腹圧はこの4つの筋肉だけで安定しているわけではありません。筋・筋膜に囲まれた腹腔と、その中にある内臓や組織が一体となって、ひとつの圧システムとして働いていると考えられています。
💡 仰向けが装着に適している理由
仰向けの姿勢では、立位と比べて重力が腹腔内容物へ及ぼす影響や体幹筋の活動条件が変わります。そのため身体をリラックスさせた状態で、ベルトの位置や締め具合を調整しやすくなります。
その状態で適切に装着してから起き上がることで、腰部・腹部が支えられた状態で動作を始めることができます。
その他の注意点
コルセットは、就寝時には外すようにしましょう。寝ている間も装着し続けていると、体が十分に休まらないことがあります。
また、数ヶ月単位で長期間コルセットを使用し続けると、筋力低下につながることもあると言われています。正しくインナーマッスルを鍛えたうえで、徐々に外していくことが望ましいでしょう。
⚠ 装着方法は製品や指示によって異なります
コルセットによって推奨される装着姿勢・位置・締め方、外すタイミングなどは異なります。医師や理学療法士などから指示を受けている場合や、製品ごとに装着方法が指定されている場合は、そちらの指示を優先してください。
まとめ
- コルセットは仰向けで装着し、腹圧を整えてから起き上がる
- 立ったままの装着は避ける
- 就寝時は外す
- 長期間の使用は筋力低下につながることもあるため、徐々に外していく
- 製品や医療機関からの指示がある場合はそちらを優先する
日頃お使いのコルセットでも、装着する姿勢によって安定感や安心感が変わってきます。正しい装着方法を身につけることで、コルセット本来の効果を発揮しやすくなります。
コルセットの付け方や使い方でわからないことがあれば、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にご連絡ください。
