- 「通って数年が経つけど、全然治らない」
- 「薬はずっと飲んでるのに、痛いまま」
- 「もう歳だから仕方がないのかな…」
当院に来院される方の多くが、こういったお悩みを抱えてやってきます。
何年も通い続けて、それでも変わらない。そのしんどさは、本当によくわかります。
「歳だから仕方がない」
その理由で諦めてないですか?
変わらないのには、ちゃんと理由があります。
その場では楽になるのに、戻ってしまう理由
マッサージや指圧を受けた後は楽になる。電気やホットパックで温めたら気持ちよかった。
そんな経験がある方は多いと思います。
実はこれ、理由がちゃんとあります。
マッサージ・指圧が効く理由
手技によって筋肉がほぐれると、一時的に柔軟性が上がります。緊張していた筋肉が緩むことで、圧迫されていた神経などへの負担が減り、「楽になった」と感じます。ただし、それを引き起こしている根本の原因はそのままなので、同じ生活をしていればまた元に戻ります。
温めると楽になる理由
熱を加えると血流が改善し、痛みの原因物質(発痛物質)がその部位から流れ出します。だから「その場」では痛みが和らぎます。でもこれも同じく、温めている間だけの話です。冷えればまた発痛物質は蓄積し、痛みは戻ってきます。
これらは「対処療法」です
マッサージも温熱療法も、決して悪いものではありません。痛みを和らげる手段として有効です。ただし、それだけでは根本からよくすることにはなりません。「楽になった=治った」ではないのです。
なぜ腰痛が改善しきれないのか
その場で楽になっても、本当の原因にアプローチしない限り、腰へのストレスはまた積み重なっていきます。
だから、改善しきれないのです。
◯繰り返す腰痛のサイクル
- なかなか腰が良くならない
- 良くなったと思ったら、またすぐ痛くなった
- 通い続けているのに、ずっと同じ状態
このサイクルを断ち切るには、「楽にする」だけでなく、「なぜ腰に負担がかかり続けているのか」を突き止めることが必要です。
当院スタッフ(理学療法士・整体師)より
「病院やマッサージに通い続けて、それでも変わらなかった方を何人も診てきました。問題は施術の質ではなく、アプローチの方向性にあることがほとんどです。『腰を楽にする』ことと『腰痛を根本からよくする』ことは、全く別の話なんです。」
「腰が痛い=腰に原因がある」は、本当?
腰が痛いと、誰もが「腰に問題がある」と思います。でも実は、それは正確ではありません。
腰は体の『要(かなめ)』。
上半身と下半身をつなぐ中心にあるため、どこかのバランスが崩れると、腰がその負担を一手に引き受けてしまいます。
いわば、体全体のがんばり屋さん。だから一番疲れてしまうんです。
改善に必要なのは、「あなただけの原因」を見つけること
まず考えるのは、腰にかかっている負担がどこから来ているかです。
腰痛の引き金は、一つではありません。
など。さまざまな観点から評価して、
あなたの腰に負担をかけている本当の原因を見つけていきます。
同じ「腰痛」でも、人によって原因は全く違います。だから、同じ施術を全員にやっても意味がないのです。
体だけをみない、という大切な視点
当院では、体だけをみません。
腰痛の原因は、あなたの生活の中に隠されていることがほとんどです。施術台の上だけで完結する問題ではないのです。
✦ カウンセリングでお聞きすること
- 仕事の内容・働き方・デスクまわりの環境
- 日常の生活習慣・睡眠・移動手段
- 性格やストレスのかかり方(緊張しやすいか、など)
- 食生活・水分摂取・運動習慣
など。これらをカウンセリングの中でじっくりお聞きし、体が良くなる方法を一緒に探します。体の使い方、生活の見直し、運動など。これらを継続して行うことが、根本改善につながっていきます。
最後に。
通い続けているのに腰痛が変わらず、悩んでいる方へ。
ここで一度、お身体を見直してみませんか?
その悩みが解決した先に、諦めていた目標や、当たり前の生活が待っています。
私たちは、それを一緒に叶えます。
