こんにちは!整体サロン澪-mio-の赤塚です。
整体サロン澪-mio-は、墨田区錦糸町を拠点に、両国・押上・亀戸・住吉・清澄白河・大島・浅草橋などから多くのお客様にご来院いただいております。
当院では、
慢性腰痛
坐骨神経痛
椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
反り腰
股関節痛
肩関節周囲炎
などのお悩みに対して、痛みのある場所だけでなく身体全体を評価し、根本改善を目指した施術を行っています。
今回は、「1年前から痛みが続いている慢性腰痛と最近痛み始めた四十肩の40代女性」の症例について報告させていただきます。
同じような症状でお悩みの皆様の参考になりますと幸いです。
患者情報
40代女性
職業:パート(販売職)
主訴:立ち上げる時の腰の痛み、2週間前からの肩の痛み
趣味:ドラマ鑑賞
目標:ピラティスを再開したい
ご来院のきっかけ
1年前から慢性的に腰痛(実は仙腸関節に痛み)がみられ、うつ伏せや仰向けの寝た姿勢でも痛みがあり、もぞもぞしてしまう状態。
肩の調子も2週間ほど前から悪く、寝ている時に肩を下にする姿勢だと痛みでみられ、夜間にも痛みが出ている。
朝起きたい際の腰の痛みが特に辛く、仕事中には物を持ち上げる際の腰の痛みや棚の上のものを取ろうと腕を上げると痛みが出ていた。
インスタグラムで当院をみて、根本解決という言葉に惹かれてご来院された。
初回時の状態
本人は腰の痛みと思っていた場所が、実は右の仙腸関節という関節部にみられており、10段階中5。前屈動作も痛みで全然いかない状態で背中が丸まってしまう様子。
肩も上げる際に痛みが肩関節の後ろ側にみられており、安静時には左肩甲骨の内側に重だるさの症状があった。
腰部に関しては、腹部の緊張が高く、内臓の位置関係も左右に崩れている状態。肩甲骨は外側に開き、肩甲骨についている外旋筋群(小円筋、棘下筋など)や大胸筋、小胸筋、鎖骨下筋も短く、緊張している状態。
姿勢としては、肩甲骨が開いているため巻き肩で猫背と言われる姿勢だった。
介入
まずは腰の負担を減らすために、内臓の硬さと左右の不均等さを改善するために腹部の柔軟性と位置関係を整えて腹圧が正しく働くように徒手的にアプローチを行った。
そして肩の前方についている大胸筋、小胸筋、鎖骨下筋や後方についている外旋筋群などの筋緊張改善とストレッチングによるを実施して筋肉同士のバランスと協調的に肩と肩甲骨が動くようにアプローチした。
自宅でできる肩関節および肩甲骨、腹部や股関節に関わる筋肉のストレッチと運動を継続するようにお伝えした。
経過と変化
初回後は痛みは軽度残ったものの、前屈時の痛みのない範囲が広がった。

肩関節に関しては、バンザイ時の痛みは無くなり、可動性も向上した。
3回目の施術では仙腸関節痛はなくなりました。肩関節の痛みは仕事中に出ることがある。背中に腕を回す動作は、腰あたりから肩甲骨あたりまで動かせるようになった。

5回目には、肩の痛みは気にならない程度になり、可動性も徐々に向上みられる。
現在も継続して通院中。
お客さまの声
何年も続けたきたピラティスが腰の痛みで今はできなくなり、2週間前より肩に痛みが出始めて、寝てる時もゆっくり寝れない状況でした。
徐々に回数を重ねるたびに痛みや動きの変化を実感しています。
元々健康目的で始めたピラティスなのに、腰が痛くなってしまったので、また再開できるように頑張りたいです。
担当コメント
最初は腰の痛みだと思って来院していただきましたが、実は骨盤の関節に痛みが見られておりました。そして、お話を深ぼっていくと肩にも直近で症状があるとのことでした。
毎日携帯でドラマを長い時間みやれるというA様。その姿勢の崩れが腰や肩の症状に繋がっておりました。
肩の痛みに関しては、早期に来院していただいたタイミングでもあり、痛みや動く範囲も効果がより実感していただけました。
痛みや動く範囲などの身体を見ることも大切ですが、その多くは日々の生活の負担が積み重なって発症します。そのため、生活環境、動き方や注意点など様々な視点を見直す必要があります。
今回は痛みが発症してから早期にお身体を変えることで、お身体は通常よりも早く変わる可能性があると実感するお客さまでした。
当院では、そのやりたいことを叶えるために一緒に全力で向き合っていきます。
ご相談だけでも構いません。
お気軽にご相談ください。
